明倫社別邸 久遠の宿

スタッフブログ ~2017年9月~

久遠の宿からのお知らせや、スタッフの日々の活動などを紹介いたします。

体験宿泊

「のんびりくつろげる家族旅行」をコンセプトにした明倫社別邸 久遠の宿。
故人様に寄り添い、最後の時間をゆっくり過ごしていただける家族葬ホールです。

これまでにない、新しいお別れの形を皆様に体感していただけるよう体験宿泊会なども随時実施しております。

今回は、体験宿泊をされたK様のご感想を聞かせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

K様はご家族3名様でお泊りになりました。体験宿泊をご希望されたきっかけは?
「以前から、お葬式で喪主になる人がしんどい思いをするのはおかしいと思っていました。希望は、みんなの笑顔あふれるお葬式です。友人から明倫社別邸 久遠の宿のことを聞き、さっそく体験宿泊会に申し込みしました」

従来のご葬儀だと、親族が大変というイメージがあるようですね?
「お葬式を取り仕切る親族が負担を感じない葬儀にしてほしいです。
時間に追われるように、あっけなく過ぎていくお別れにはしたくないんです。」

体験宿泊をしていただき、ご葬儀への印象は変わりましたか?
「お葬式の経験が少なくて不安な事がたくさんありました。体験宿泊を通じて、不安に思っていたことを聞くことができて安心できました。あと、送られる側の気持ちも知りたい人はたくさんいると思います。お布団や湯灌のお話も聞けたので、今後の事について家族と話し合えて本当に良かったです」

久遠の宿は、お客様が利用される事を考え、キッチンも最新式の物を取り揃えました。お使いになっていかがでしたか?
「すごく使いやすいです。
コーヒーメーカーやドルチェなども使用できるのは本当にうれしいです。
居心地が良くて皆ほとんどの時間をリビングで過ごしました」

 

 

 

 

 

 

 

お食事は楽しんでいただけましたか?
「とてもおいしかったです。
来てくれた人がおいしい食事をしてくれたらうれしいですね。
会話も弾みますし、食事は大切です。
このままビンゴ大会などをして、
楽しいお楽しみ会のようなお別れ会にしてほしいです(笑)」

石風呂はどうでしたか?
「以前に見学しましたが、実際入ってみると想像より本当に良かったです。
タオル類、ティッシュペーパー、トイレットペーパーすべてが柔らかくて優しい素材でした。
細かい事にも気遣いやサービスを感じます。
シャンプーなどのアメニティ類は高級感がありました。
おしゃれで素敵ですが、字が小さいので、
お年寄りは間違えないよう気を付けなければならないですね(笑)」

 

 

 

 

 

 

 

最後に、久遠の宿での宿泊、ご葬儀、お別れ会、皆様満足していただけそうですか?
「お葬式の事はこれまで真剣に考えてきました。
正直、マニュアル通り行う葬儀会社の言いなりのイメージがありました。
今回体験宿泊をして葬儀の考え方が変わりました。
何か引っかかっていた物があったので1つ宿題を終えた気分です。
それと本音を言えば、送る立場でも故人の立場でも、何だか楽しみになっています」

K様ご家族はとても仲睦まじく、故人様のお布団を
「お殿様のお布団みたいですね」と談笑しておられました。

K様が『送る側が楽しんでもらえるような葬儀』を望んでおられるのは、
ご家族や親類を思う優しいお人柄だからでしょうね。

K様、この度は体験宿泊、誠にありがとうございました。

 

スギゴケ

久遠の宿の正門をくぐると、
左右どちらにも小さいながら風情のある日本庭園が広がります。

もう少しで赤や橙へ葉の色を変えるモミジの木の下に、
緑鮮やかなスギゴケがびっしりと生えている、久遠の宿自慢の庭です。

スギゴケは近くで見ると、
杉の木をミニチュアにしたようなとても愛らしい姿をしております。
触ってみるとやわらかく、少しの衝撃にも倒れてしまうほど繊細な苔です。

さらに水分の管理が大変で、
乾燥しだすと、くるくると葉を閉じ縮こまってしまいます。

 

 

 

 

 

 

私共スタッフは、
久遠の宿にお越しになる皆様にいつでも美しいスギゴケをお見せしたいと、
毎日朝と夕方に欠かさず水やりをしております。

特に夏場の管理は難しく、
日に2回の水やりでも縮んでしまったり少し色が変わってしまったり…

9月に入り涼しく過ごしやすくなったとは言え、
天気とスギゴケの調子を見ながらの水やりは欠かせません。

毎日の水やりは大変ですが、
太陽の光が差し込むと葉と葉の間にできた水の玉が、きらきらと輝きます。
それはとても美しい光景です。

いつか皆様にご覧になっていただきたいと思いながら、
スギゴケを大切に育てていきたいと思っております。

 

【先着60名様限定】特別内覧会のお知らせ

「明倫社別邸 久遠の宿」は、たいへん多くのお客様にご利用・ご愛顧いただき、無事1周年を迎えることができました。心から感謝を申し上げるとともに、この度「特別内覧会」を開催いたします。

邸内の見学・説明会はもちろん、実際にご利用いただいた場合のプチ体験、ご葬儀費用のシュミレーション、個別相談などを予定しております。

参加人数に限りがございますので、万が一満席の場合はご容赦ください。皆様のご来場心よりお待ち申し上げております。

参加申し込み専用ダイヤル 0120-123-931

開催日:平成29年 9月 19日㈫・22日㈮・24日㈰

時間:10時 – 13時

住所:大阪府門真市北岸和田2丁目2番26号

(巣本交差点から南へ500メートル)

 

お悔やみの言葉

香典袋を渡す際は、お悔やみの言葉を添えて両手で差し出します。
大切な方を亡くされて間もないご親族様へ最初にお声がけをする言葉です。
どんな言葉をかけたらよいか、悩まれる方が多いようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

一般的に広く知れ渡っている言葉は、
「この度はご愁傷様でございます」ではないでしょうか。

『愁傷』は、憂いや心の傷、ひどく悲しんでいる様などの意味があります。
さらに(ご)と(様)を付けることで、
『ご愁傷様』は最上級の敬意を表した嘆きの言葉となります。

本来なら、慰める気持ちや気遣いなどを含んだご不幸の場に限っての大変意味の深い言葉なのですが、
日常会話でからかいの意味で使用されるようになってしまいました。
例えば「まだまだ仕事が終わらないなんてご愁傷様ですね~」といった軽い会話です。

本来の意味の「ご愁傷様でございます」が、
残念な事にからかいの意味を連想させてしまう可能性もあります。

 

 

 

 

 

 

 

お声がけの言葉は他にもあります。
間柄やシーンにより言葉を選ぶことで、さらに心に響く言葉になるでしょう。

「お悔やみ申し上げます」
ご愁傷様でしたと同様に、ご不幸の場で使われる言葉です。
「この度はご愁傷様でございます。お悔やみ申し上げます」と両方使う事で、
より慰める気持ちが強い印象となります。

その他に、
「突然のことで驚いています。言葉が見つかりません」
「思いがけない知らせに本当に驚きました。まだ信じられない気持ちです」
など、気持ちがそのまま言葉として出てきたような表現もあります。

 

「大変だったね」
「こういう場合何と言ってあげたら良いのかわからないけど…」
お相手が友人など、形式ばった言い方では堅苦しいという場合、
周りに少ない人数の時を見計らってお声がけされても良いかと思われます。
心情を理解し、何かあれば手助けするという気持ちを伝えてあげて下さい。

 

また、会話で避けなければならない『忌み言葉』もあります。
「重ね重ね」「度々」「ますます」「いろいろ」などの重ね言葉は、
不幸が重なることを連想させると言われています。

「再び」「再三」「引き続き」「また」など、
繰り返すことを予想される言葉も避けるべきとされています。

他にも、「終わる」→「お開き」、「帰る」→「中座する」、
「壊れる」→「変化する」などの言い換えが必要な表現もあります。

 

 

 

 

 

 

 

ご不幸があったご親族とお話しされる時に、
気を付けるべきとされている言葉はたくさんあります。
しかし、これら「忌み言葉」を気にしすぎて、しどろもどろになるのも良くありません。

一方で、突然の事で何も言葉が出てこない事もあるかれません。
無理にお声がけしなくとも、お気持ちは伝わると思います。

大切なのは、「心に寄り添う事」と「気遣い」です。

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