明倫社別邸 久遠の宿

スタッフブログ ~2017年8月~

久遠の宿からのお知らせや、スタッフの日々の活動などを紹介いたします。

香典袋の渡し方

香典袋を袱紗に包み準備ができたら、通夜もしくは告別式に持参します。
遠方などの理由で持参できない場合は、
現金を香典袋に入れてから現金書留の封筒に収めて郵送するとよいでしょう。

これまで参列した方から
「通夜で香典を持参したが、金額が少ないと感じるので告別式にも持参したい」
との声がありました。
お気持ちはわかりますが、何度も香典を渡すことは『不幸が重なる』と言われています。
再度お渡しになるより、今後何か違う形でサポートされる事をお勧めします。

 

 

 

 

 

まず、式場に到着したら案内に従い氏名、住所などを記帳カードに記入します。

受付があれば記入した参列カードと一緒に、心を込めて大切に持参した香典袋を渡します。
もし親族の方がいらっしゃれば、「この度は突然の事で驚いております」などのお悔やみの言葉を述べてもよいかもしれません。

渡し方は、袱紗から香典袋を取り出し、受付の方が読める方向に向きを変えて両手で渡します。
その時に、「ご霊前(浄土真宗はご仏前)にお供えください」などと付け加えると印象が良いでしょう。
受付がなければ、ご親族様に直接手渡します。

自転車がございます。

久遠の宿の近隣には、コンビニエンスストアを始め、
スーパーマーケットや定食屋など、お店も充実しております。

徒歩圏内にたくさんお店はありますが、
「歩いていくのはちょっと…」と言うお客様のお言葉から、
自転車をご用意いたしました。

急な買い物の時は大変重宝した、と評判の自転車です。

買い物に使われるのはもちろんですが、
気分転換に景色を見に行かれるのはいかがでしょうか。

久遠の宿から自転車で1分ほどの場所に、
門真市民の憩いの場である弁天池公園があります。

公園名ともなっている弁天池という大きな池があるのが特徴です。
多くの野鳥も遊びに来る自然豊かな池です。

 

 

 

 

 

弁天池の初夏は、可憐な蓮の花が見頃となります。
蓮の花は、泥水の中から美しい花を咲かせる姿から、
仏教では知性や慈悲の象徴とされているようです。

 

 

 

 

 

 

蓮の花以外にも、弁天池公園はたくさんの木や花たちが迎えてくれます。
気分を癒しに、お出かけになってみるのはいかがでしょうか。

袱紗 (ふくさ) に包む

次は、香典袋を通夜や告別式へ持参する実践のマナーです。

香典袋は通夜、もしくは告別式の時、「袱紗(ふくさ)」に包んで持参します。

袱紗は水引や香典袋本体が歪んだり汚れたりしないようにする役割があります。
香典を大切に持ってきた、という気持ちを表しているので、カバンにむき出しのまま入れるのは避けましょう。

袱紗は香典袋を包む時も使用しますが、お祝いを包む慶事にも使用します。
袱紗の色は、慶事は暖色系(赤、橙、金など)、弔事は寒色系(紺、青、緑、グレーなど)で色分けをします。

しかし、袱紗の出番はそれほど多くありません。
もし1枚持つとするのならば、慶事も弔事にも使用できる紫色をお勧めします。

ここで気を付けなければならないのは、香典袋の包み方です。
慶事と弔事では逆になりますので、特に注意をしなければなりません。

①袱紗の角が上下左右になるように置きます。爪付き袱紗なら、左側に爪が来るようにします。

②中央に香典袋を置きます。

③袱紗の右側を中央に折ります。

④下側、上側の順番に中央へ折ります。

⑤最後に全体を覆うように左側を折り、爪をさします。

 

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