明倫社別邸 久遠の宿

スタッフブログ

久遠の宿からのお知らせや、スタッフの日々の活動などを紹介いたします。

【先着60名様限定】特別内覧会のお知らせ

「明倫社別邸 久遠の宿」は、たいへん多くのお客様にご利用・ご愛顧いただき、無事1周年を迎えることができました。心から感謝を申し上げるとともに、この度「特別内覧会」を開催いたします。

邸内の見学・説明会はもちろん、実際にご利用いただいた場合のプチ体験、ご葬儀費用のシュミレーション、個別相談などを予定しております。

参加人数に限りがございますので、万が一満席の場合はご容赦ください。皆様のご来場心よりお待ち申し上げております。

参加申し込み専用ダイヤル 0120-123-931

開催日:平成29年 9月 19日㈫・22日㈮・24日㈰

時間:10時 – 13時

住所:大阪府門真市北岸和田2丁目2番26号

(巣本交差点から南へ500メートル)

 

お悔やみの言葉

香典袋を渡す際は、お悔やみの言葉を添えて両手で差し出します。
大切な方を亡くされて間もないご親族様へ最初にお声がけをする言葉です。
どんな言葉をかけたらよいか、悩まれる方が多いようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

一般的に広く知れ渡っている言葉は、
「この度はご愁傷様でございます」ではないでしょうか。

『愁傷』は、憂いや心の傷、ひどく悲しんでいる様などの意味があります。
さらに(ご)と(様)を付けることで、
『ご愁傷様』は最上級の敬意を表した嘆きの言葉となります。

本来なら、慰める気持ちや気遣いなどを含んだご不幸の場に限っての大変意味の深い言葉なのですが、
日常会話でからかいの意味で使用されるようになってしまいました。
例えば「まだまだ仕事が終わらないなんてご愁傷様ですね~」といった軽い会話です。

本来の意味の「ご愁傷様でございます」が、
残念な事にからかいの意味を連想させてしまう可能性もあります。

 

 

 

 

 

 

 

お声がけの言葉は他にもあります。
間柄やシーンにより言葉を選ぶことで、さらに心に響く言葉になるでしょう。

「お悔やみ申し上げます」
ご愁傷様でしたと同様に、ご不幸の場で使われる言葉です。
「この度はご愁傷様でございます。お悔やみ申し上げます」と両方使う事で、
より慰める気持ちが強い印象となります。

その他に、
「突然のことで驚いています。言葉が見つかりません」
「思いがけない知らせに本当に驚きました。まだ信じられない気持ちです」
など、気持ちがそのまま言葉として出てきたような表現もあります。

 

「大変だったね」
「こういう場合何と言ってあげたら良いのかわからないけど…」
お相手が友人など、形式ばった言い方では堅苦しいという場合、
周りに少ない人数の時を見計らってお声がけされても良いかと思われます。
心情を理解し、何かあれば手助けするという気持ちを伝えてあげて下さい。

 

また、会話で避けなければならない『忌み言葉』もあります。
「重ね重ね」「度々」「ますます」「いろいろ」などの重ね言葉は、
不幸が重なることを連想させると言われています。

「再び」「再三」「引き続き」「また」など、
繰り返すことを予想される言葉も避けるべきとされています。

他にも、「終わる」→「お開き」、「帰る」→「中座する」、
「壊れる」→「変化する」などの言い換えが必要な表現もあります。

 

 

 

 

 

 

 

ご不幸があったご親族とお話しされる時に、
気を付けるべきとされている言葉はたくさんあります。
しかし、これら「忌み言葉」を気にしすぎて、しどろもどろになるのも良くありません。

一方で、突然の事で何も言葉が出てこない事もあるかれません。
無理にお声がけしなくとも、お気持ちは伝わると思います。

大切なのは、「心に寄り添う事」と「気遣い」です。

香典袋の渡し方

香典袋を袱紗に包み準備ができたら、通夜もしくは告別式に持参します。
遠方などの理由で持参できない場合は、
現金を香典袋に入れてから現金書留の封筒に収めて郵送するとよいでしょう。

これまで参列した方から
「通夜で香典を持参したが、金額が少ないと感じるので告別式にも持参したい」
との声がありました。
お気持ちはわかりますが、何度も香典を渡すことは『不幸が重なる』と言われています。
再度お渡しになるより、今後何か違う形でサポートされる事をお勧めします。

 

 

 

 

 

まず、式場に到着したら案内に従い氏名、住所などを記帳カードに記入します。

受付があれば記入した参列カードと一緒に、心を込めて大切に持参した香典袋を渡します。
もし親族の方がいらっしゃれば、「この度は突然の事で驚いております」などのお悔やみの言葉を述べてもよいかもしれません。

渡し方は、袱紗から香典袋を取り出し、受付の方が読める方向に向きを変えて両手で渡します。
その時に、「ご霊前(浄土真宗はご仏前)にお供えください」などと付け加えると印象が良いでしょう。
受付がなければ、ご親族様に直接手渡します。

自転車がございます。

久遠の宿の近隣には、コンビニエンスストアを始め、
スーパーマーケットや定食屋など、お店も充実しております。

徒歩圏内にたくさんお店はありますが、
「歩いていくのはちょっと…」と言うお客様のお言葉から、
自転車をご用意いたしました。

急な買い物の時は大変重宝した、と評判の自転車です。

買い物に使われるのはもちろんですが、
気分転換に景色を見に行かれるのはいかがでしょうか。

久遠の宿から自転車で1分ほどの場所に、
門真市民の憩いの場である弁天池公園があります。

公園名ともなっている弁天池という大きな池があるのが特徴です。
多くの野鳥も遊びに来る自然豊かな池です。

 

 

 

 

 

弁天池の初夏は、可憐な蓮の花が見頃となります。
蓮の花は、泥水の中から美しい花を咲かせる姿から、
仏教では知性や慈悲の象徴とされているようです。

 

 

 

 

 

 

蓮の花以外にも、弁天池公園はたくさんの木や花たちが迎えてくれます。
気分を癒しに、お出かけになってみるのはいかがでしょうか。

袱紗 (ふくさ) に包む

次は、香典袋を通夜や告別式へ持参する実践のマナーです。

香典袋は通夜、もしくは告別式の時、「袱紗(ふくさ)」に包んで持参します。

袱紗は水引や香典袋本体が歪んだり汚れたりしないようにする役割があります。
香典を大切に持ってきた、という気持ちを表しているので、カバンにむき出しのまま入れるのは避けましょう。

袱紗は香典袋を包む時も使用しますが、お祝いを包む慶事にも使用します。
袱紗の色は、慶事は暖色系(赤、橙、金など)、弔事は寒色系(紺、青、緑、グレーなど)で色分けをします。

しかし、袱紗の出番はそれほど多くありません。
もし1枚持つとするのならば、慶事も弔事にも使用できる紫色をお勧めします。

ここで気を付けなければならないのは、香典袋の包み方です。
慶事と弔事では逆になりますので、特に注意をしなければなりません。

①袱紗の角が上下左右になるように置きます。爪付き袱紗なら、左側に爪が来るようにします。

②中央に香典袋を置きます。

③袱紗の右側を中央に折ります。

④下側、上側の順番に中央へ折ります。

⑤最後に全体を覆うように左側を折り、爪をさします。

 

香典袋にお金を入れる

香典袋の用意ができたら、お金を入れてみましょう。

中に入れるお札にも細やかなマナーがあります。
ご不幸の香典袋へ入れるお札は新札ではいけない、と日本では昔から言われています。
お祝い事などで使用される事の多い新札は、あらかじめ金融機関などへ出向き、
事前に用意するケースが多いからです。

これに対し喪家側からは、「新札を準備して不幸を待っていた」という印象に捉えられるので、
忌み事に新札はタブーとされているのですね。

だからと言って、汚れて古びたお札をお渡しするのも失礼に当たります。
可能であれば、きれいなお札にきちんと折り目を付けてから香典袋に入れてください。
細かい事かもしれませんが、こうした心遣いも大切です。

お札は、一般的に人物画が載っている面が表となります。
香典袋の中袋がある場合でも、簡易的な香典袋でも、住所が書かれた方を上にして、お札は表面のまま入れます。
お札の人物画が伏せた状態で袋に入りますね。


 

 

 

この様に入れると、中のお金を取り出した時に金額がすぐに見える位置にあるので、とても親切です。

お札が複数枚あれば、すべて向きを揃える事も忘れてはいけません。

外袋は水引を全部は外さずに、折り返し部分だけを外し、内袋の出し入れをします。
一度外してしまった水引を再度入れようとすると、歪んだり、折れてしまったりと、
きれいに戻すことができない事も考えられます。

大事なのは、内袋を入れた後に、外袋の下の折り返し部分を先に折り込み、上の部分で覆う形にすることです。
これは「頭を垂れて、悲しんでいる」気持ちを表していると言われています。

 

 

 

 

これに対し、慶事の祝儀袋は下の折り返し部分が覆う逆の形となります。
絶対に間違えないようにしましょう。

香典袋の書き方

香典の水引表書き金額について解説してきました。
今回は引き続き、「書く」というステップをご紹介します。

香典袋の宛名を書く際は、薄墨を使用するのがマナーとされています。
最近では、ふたを開けたらすぐに書ける筆ペンの需要が高いですが、
日本では古来より形式的な宛名書きには、硯(すずり)と墨で作る墨汁を使用した毛筆書きが基本でした。

薄墨は、「突然すぎて濃くなるまで墨を擦れなかった」「涙により墨汁が薄まった」など諸説あり、悲しみを薄墨の濃淡で表す日本人の奥ゆかしさを感じる事ができます。

一方で、薄墨の習慣が無い地域もあります。
薄墨でなければならない、というわけではありませんが、
気持ちを表す意味でも薄墨で書かれる方が良いでしょう。

簡易的な香典袋の場合は、水引下に差出人の名前を、裏に金額と住所を書きます。

 

 

 

内袋があれば表に金額を、裏に住所と名前を書きます。

 

 

 

金額は、読み間違われないように旧漢字で書きましょう。

一 ➡ 壱
二 ➡ 弐
三 ➡ 参
十 ➡ 拾
千 ➡ 阡
万 ➡ 萬

連名で出す場合、3名までが基本とされています。

右側から、目上の方の順番で書いていきます。

4名以上の連名となると、名前が小さくなり読みづらくなります。
その場合は、中央に代表者名を、左側に「外一同」と書きます。

 

 

 

ご夫婦の場合、世帯主の名前だけでも良いですが、

共通のお知り合いやお友達なら、連名にされた方が親交の深さが伺えます。

 

石風呂

家族や気心知れた人たちだけで気兼ねなく楽しめる、温泉宿の家族風呂は大変な人気です。

久遠の宿の石風呂も、時間や人目を気にせず、温泉宿での旅行気分を堪能して頂きたい、という願いが込められています。
小窓から覗く庭園の木々や花々は季節と共に移ろい、湯船につかりながら非日常を感じていただけます。

お湯はかけ流しですので、24時間お好きな時に入っていただけます。
最新の循環装置を配備しているので、お湯はいつでも衛生的で適温設定しております。

足のおぼつかない小さなお子様やお年寄りの方の安全性を考え、床や浴槽は滑りづらい石材を厳選しました。
故人様に会いに来ていただいた皆様に、安心して家族風呂を楽しんでいただけることでしょう。

湯灌の儀

湯灌の儀とは宗教的に、沐浴により現世での汚れや苦しみを洗い清め、
極楽浄土へ向かうという意味合いがあるとされています。
温泉や浴場が好きな日本人ならではの思想ですよね。

久遠の宿ではご親族様には石風呂で、故人様には湯灌で、
お疲れになったお体とお気持ちをゆっくり温めていただきます。

「お風呂好きな人だったのに、
病院生活での最期の方はシャワーどころか体を拭くこともできなかったから、本当にうれしそう」
湯灌をされている故人様を見ながら親族様はおっしゃいました。

お亡くなりになっていても湯灌により、ふわっと顔の血色が良くなられる場合がございます。

故人様に触れての手助けは、湯灌が最後となります。

皆様でお体を洗って差し上げると、きっと故人様もお喜びになるでしょう。

 

 

香典袋の種類と金額

香典袋は、宗派以外に、血縁や友人の間柄、年齢などから金額を考えて用意しましょう。
水引は「繰り返さない」「一度で終わる」との意味合いから、結び切りが一般的です。

 

・黒白の水引

葬儀、法要で全国的にポピュラーな水引です。

包む金額が3千円~5千円なら、印字されている簡易的なタイプを選びます。
金額が1万円~3万円なら、黒白(もしくは双銀)の水引が7本から10本束になっているものを選びます。

 

・双銀の水引

白黒の水引より高級感があるため、高額の香典向きとされています。

包む金額が3万円~5万円は、水引が10本以上あるものが好ましいとされています。
さらに金額が10万円以上になる場合、水引以外に袋の素材やデザインにもこだわった豪華なものがふさわしいでしょう。

 

・黄白の水引

京都、北陸、山陽を中心とした関西で主に使用されています。

通夜、葬儀、法事以外に、僧侶へお布施やお車代をお渡しする時に使用されています。
黄白の水引は、他の地域であまり馴染みがありません。

 

 

香典の一般的な年齢別相場は以下の通りです。

20代の場合
両親(実親・義親)・・・3万円~10万円
兄弟姉妹・・・・・・・3万円~5万円
おじ・おば・・・・・・1万円
その他親戚・・・・・・3千円~1万円
友人知人・・・・・・・3千円~5千円
ご近所・・・・・・・・3千円〜5千円

 

30代の場合

祖父母・・・・・・・・1万円~3万円
両親・・・・・・・・・5万円から10万円
兄弟姉妹・・・・・・・5万円
おじ・おば・・・・・・1万円~3万円
その他親戚・・・・・・3千円~3万円
友人知人・・・・・・・5千円~1万円
ご近所・・・・・・・・3千円〜1万円

 

40代以上の場合

祖父母・・・・・・・・3万円~
両親・・・・・・・・・10万円~
兄弟姉妹・・・・・・・5万円~
おじ・おば・・・・・・1万円~3万円
その他親戚・・・・・・3千円~3万円
友人知人・・・・・・・5千円〜1万円
ご近所・・・・・・・・3千円〜1万円

 

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